世界各国の旅行記 〜 - Italy 観光スポット・写真集
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  ローマから北上する旅の記録です。イタリアでは電源プラグが日本と 異なっているため,プラグ変換器Cが必要です。通貨はユーロが使用できます。
 この旅では航空券だけ買っていったので,ホテル探しと観光に忙しい毎日 となりました。ユーロパス等を使用することもできましたが,それよりも値段を安く しようと思ったので,普通に鉄道の切符を買いながら移動することにしました。 地下鉄の切符を自販機で買おうとすると値段と同じだけのコインを 持っていないと買えません。しかし,近くにある売店で切符を買うことができました。

ローマ

 ローマはイタリアの首都であり,古代ローマの数々の遺産が残っています。 全体的にはそんなに広いこともなく,各観光スポットを歩いて回ることも 可能ですが,なんせ残っている遺産が多いことから一日で全てを回るのは不可能です。 地下鉄が十字に通っているので利用するのも悪くないでしょう。


 右の写真はトレビの泉です。この泉は,後を向いてコインを投げると 再訪が叶うらしい。しかも2回,3回,4回と投げると好きな人と結ばれるとか 嫌いな人と別れられるとか色々伝説があるそうですが,これらはローマ市が観光客を 集めるために作ったものだとか…。さい銭?泥棒!!と思わずに,とりあえずコイン一枚投げておきました。 ローマ市の戦略に乗ってあげたところで次はスペイン広場へ移動しました。
 左の写真はテヴェレ川沿いにあるサンタンジェロ城です。ここは もとはハドリアヌス帝廟でしたが,現在では武器等を展示する国立 博物館になっています。入場料がもったいないのでパスしてトレビの泉へ向かうことにしました。 それにしてもローマ市内は宿のような赤いレンガ風のビルばかり立ち並んでいて, 首都と言っても東京のような都市というイメージではないなと思いました。

  
拒みながらも25セント位なら払ってもいいかと思い,コインを出そうとすると, 「No,paper!!」と言ってきました。25ユーロもさすがに払うわけには 行かないと思いましたが,すごい恐持てのお兄さん3人に囲まれています。でも, ここで払ったら負けだと思い,殴られる覚悟で拒み続けてると,ミサンガを切ると 言ってきました。切るくらいなら付けるなよ〜と思い、とりあえず脱出成功したので,急いで 次の観光スポットへ足を運びました。
 右は有名なコロッセオですが,入場料(確か8ユーロ) を払ったにも関わらず,かなりの部分が修復とか補強工事されていて,当時の雰囲気を想像するには 物足りないものがありました。過去の遺産を維持するにはしょうがないなと思い次へ。
 左の写真がスペイン広場です。何があるというわけではないが, 映画「ローマの休日」のワンシーンに使われたらしい。とにかく人がたくさん集まっていました。 ここでは,「ナカタ!ナカム〜ラ!」というちょっと怖い感じのお兄さんに絡まれて, 何も言うまもなく手にミサンガをまかれました。怪しかったのでフリーかどうか聞くと, フリーフリー!と言うから,早くつけてくれと思いながら待っていると,いきなり 25,25!と言ってきました。タダって言ったのにと思い,「You lied!!」と言って

  
  
 右は真実の口と呼ばれるもので,嘘をついていると手が口から抜けないらしいです。 これも映画「ローマの休日」で有名らしい。ローマは観光スポットが多いが,行ってみるとそんなに 大したことないものも多い。ローマの街を知るには様々な場所を回るのもいいが,単純に見るだけなら 歴史を勉強する方が面白いかもしれない。
 左はコロッセオの南に位置するフォロ・ロマーノで, 広い範囲に渡って古代ローマの栄光を物語るかのように 規模の大きな遺跡が集まっています。ここは,古代ローマのほぼ全時代を通じ, 政治,経済,宗教の中心地だったようです。しかし,283年の大火や5世紀のゲルマン人 の侵入により荒廃してしまったようです。入るのは無料で、城壁等も無いので側の道路から も全体を見渡すこともできます。

  
 ローマからパルマへICで移動する時に,こっちの車両だよと教えてくれた 2人組のお姉さんがいました。その人等の言うとおりの車両に入ると,後ろから デジカメをすられそうになりました!どんな人でも初対面で人を悪く見るのは 好きじゃないけれど,ローマではスペイン広場の事もあるし,そんな事言っていられないなと思いました。 ローマでは人を信じるべからず! ローマのイメージは古代の雰囲気を保っているだけでなく, 汚い,怖いというイメージが強かったです。これだけ観光者が多いんだからもっと遺跡に 関係ないところは整備すべきだと思いました。

バチカン市国

 バチカン市国はローマ市内に位置する世界一小さい国家です。 見所は,偉大な巨匠達の遺産が見れるバチカン美術館と カトリック総本山であるサンピエトロ寺院です。 サンピエトロ寺院とバチカン美術館はすぐ側にありますが,美術館内部から移動することができず, 一度外に出て城壁沿いに歩いていかなければならない。

バチカン美術館に入るにはAM8:00に並べば 簡単に入ることができます。また,入るには2003年2月現在で10ユーロ(国際学生書があると7ユーロ)必要です。 上写真の周囲を取り囲む建物の中に様々な芸術品が納められていました。 右はその中に存在するエジプト博物館のミイラです。ここでは,エジプトのイシス神殿 にあった王族の像やミイラ,神殿,石碑などが鑑賞できました。
 左はバチカン美術館の中庭です。バチカン美術館はAM8:45にオープンし, それまでに列ができると聞いていたので急いで朝食を取り AM8:00に並びました。20人ほどの人が並んでいましたが,30分ほど すると何百人という列ができていました。恐らく,観光客はホテルの朝食を 取ってから来るためAM8:30ぐらいに集中的に増加してくるのでしょう。 ちなみに,昼前に出るころには数千人は並んでいるのではと思うほど, すごい行列ができていました。

    

 右の写真はサンピエトロ広場で奥に見えるのはサンピエトロ寺院です。 この広場は,写真を撮っている観光客や広場の端で休憩したりご飯を食べたり している人等,たくさんの人でにぎわっていました。サンピエトロ寺院はキリスト教を 公認したコンスタンティヌス帝が324年に着工しました。ここに彼の墓があるとされて いるようです。この寺院はルネッサンス時期に再建されており,バロックからルネッサンス までの様式が随所に見られます。しかし,よく400年以上も前にこんなものを作れたなと 感心させられるばかりでした。

 左のような館内は,壁や天井に様々な絵画が描かれています。 このような通路を通って行くと,ミケランジェロが描いた フレスコ画があるシスティーナ礼拝堂があります。そこでは 写真を撮る事ができなかったのが残念でしたが,天井壁も祭壇にある 「最後の審判」もスケールの大きな部屋で神秘的な雰囲気を漂わせていました。 美術館を歩き回ってかなり疲れたのもあって,この部屋で その神秘的な雰囲気を味わいながら30分ほど休憩しました。

    
  
 建物に向かって右側から,上写真の丸い所を意味するクーポラの頂上に上ることができます。 エレベータを使うと5ユーロ,階段だと4ユーロで,階段は誰も並んでいなかった ので初日からリッチに行くわけにはいかないと思い(1ユーロだけど待つのが嫌だったので)階段を ダッシュで上りました。 この階段はエレベータを降りてからも310段もあるらしく,エレベータを使わずダッシュ で上ったために,この足の疲れは後のローマ観光に大きく響くことになったのは言うまでもありません。 足に自身のない人はエレベータを使うのが賢明です。  また,寺院内は壮絶な広さでここで写真を撮ってる間に友達とはぐれてしまいました。 探したり待ったりしましたが出会うことはできず,ローマ市内に移動して観光することに しました。その後,ローマ市内でお互い迷っている時に再開しました。寺院内でも会えなかったのに ローマ市内で会えるとは何という偶然!と感動しましたが,ハードスケジュールをこなすために, すぐにローマ市内を再観光することにしました。

フィレンツェ

 フィレンツェは15世紀のルネッサンスの発祥地です。紀元前7世紀には エトルリア人の居住都市として,紀元前1世紀からは古代ローマ の殖民都市Florentiaとして発展しました。9世紀には神聖ローマ帝国の支配下と なりましたが,12世紀には自治都市フィレンツェとなり,その後急速に拡大。 15世紀にはメディチ家の繁栄が頂点を迎え,ルネッサンスの天才達が活躍しました。 メディチ家の衰退からフランス勢力の支配の後に1861年イタリア王国として統一されます。


 ここでおいしそうなアイスクリームを購入することに。この店では 値段が書いてなく,先にアイスクリームを貰ってからレジに並び代金を払います。 なんと、シングルのコーンに盛られたアイスクリームは7.5ユーロもしました。 朝食よりも高かったのですが、今更いらないということもできないので アイスクリームを食べながら街を歩くことに。 学生時代の貧乏旅行で頑張って食費を削っていたが思わぬ出費になってしまいました。
 左はフィレンツェのシンボル,ドゥオモのクーポラからの風景です。 クーポラに上るには5ユーロほどの料金が必要で,463段の階段を上らなければなりません。 この街は写真を見ても分かるように,ルネッサンスの情緒を残したやわらかい雰囲気の建物が立ち並び 他の都市とは違った温かさを感じることができました。
 下はシニョリーア広場のヴェッキオ宮入り口にある ミケランジェロ作品ダビデ像のレプリカです。 街にはこういった彫刻が色々な所に立っていますが, どれも落書き等されていない点にフィレンツェの治安のよさを感じることができました。

  

 右はアルノ川沿いの様子で,まっすぐ歩いて行くと橋の上では葉っぱで作った バッタを売っている人がいました。すごい上手なのですが,リアルなバッタは 気持ち悪い。。。橋と反対側の道はブランドショップが立ち並んでいました。 ミラノでは見る時間がなかったので,ここで寄ってみることに。 驚くことに入っている人はみんな日本人です。 日本人はブランドばかりで駄目だなぁと思いながらも,お土産を買うことに。
 フィレンツェの見所は何と言ってもウフィッツィ美術館。当初はメディチ家の 役所として使われていました。ここでは,各国からルネッサンス期の傑作が2500点も 収蔵されています。レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」, ミケランジェロの「聖家族」やボッティチェリ の「春」,「ヴィーナスの誕生」等は素晴らしい立体感 と透明感がありました。何故絵がこんな立体感を出すのか近づいてじっくり見てしまいました。 小さい頃にこんな絵を見ていたらもうちょっと絵がうまく描けるようになっていた気がしました。
  
 この街でお昼にはバザールのようなものが開かれており,様々な屋台が並んでいました。 フィレンツェから1時間弱で行けるピサには時間がなくて行けなかったので, ピサの斜塔のように斜めに傾いた面白いマグカップを 購入しました。ホテルも駅からすぐそばに固まっていて,安いホテルもたくさんありました。 触れ合う人,芸術,生活みんな雰囲気のいい感じの街で,フィレンツェの街がすごい気に入りました。

ミラノ

 ミラノはファッションの街であり, その中心はドゥオモ広場です。この街は 数々のブランドショップが立ち並んでおり,ローマに比べて全然綺麗で安心できる イメージがありました。ミラネーゼのファッションを見ながら街を歩いていると,さすがミラノ! アーケードの交差点でファッション会見のようなものが開かれていました。

 右はレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館です。 ダ・ヴィンチが作ったものだけでなく,それに関する天文,電気, 等各産業の科学技術の歴史が展示されています。別館には鉄道や船舶, 飛行機の歴史等が展示されていました。ここでは昔の人がどのようにして 現在の科学を築き上げたのか考えることができました。
 左の写真は街の中心にあるイタリア最大のゴシック建築ドゥオモです。 中に入ると旅行者は入ることができない領域でお祈りが行われていました。 入場は無料ですが,屋上に上るにはお金がいります。ここも何故か階段と エレベータで値段が違うのですが,158段と少ないので階段でも上れるでしょう。



ベニス

 ベニスは水の都と言われており,100以上の島からなります。ヴェネチア本島には150もの 運河が巡り,400を超える橋が街を結びます。車やバスはなく交通手段はすべて歩きかになります。 6世紀頃,本土の住民が異民族の侵略を逃れラグーナ(潟)に住み始めたのがヴェネチアの 始まり。11世紀末に十字軍の遠征が始まると勢力を拡大し,13世紀始めにコンスタンチノープル を陥落させます。14世紀には東方との貿易はヴェネチアが独占していました。17世紀からペストが流行し, トルコとの戦い等により衰退していき,1866年にイタリア王国に併合されました。


 とりあえず船に乗ってサンマルコ広場へ行くことに。 右は16世紀建造の大運河最大の橋リアルト橋です。住むとなったら不便なのかも しれないけど,船からの見える水に囲まれた建造物は見ごたえがありました。
 左はベニスへの入り口サンタルチア駅前の広場と水上船の様子です。小さい街で 歩いてもこの街を移動できますが,道が斜めに曲がっていたり,橋を通らないと移動できない事などを 考えると船に乗る方がいいと思います。

  

ナポリから来たお兄さんと仲良くなったり,現地の学生と仲良くなって 一緒に踊ったりしていましたが,なんせベニスに到着したのが夕方で夜には夜行列車で ミュンヘンへ移動する予定です。化粧をしたり仮面をかぶったりして楽しみたい 気持ちはいっぱいありましたが,さすがに夜行列車でお風呂が入れないことや,乗り遅れると ドイツが台無しになることから名残惜しみながらベニスを去ることになりました。
 現地で聞いたことですが,この時期にはカーニバルが開かれているらしいです。 各地から仮面や派手な衣装をまとった人たちが,多く集まってきていました。 サンマルコ広場では仮面売りや化粧屋,ガラス細工屋等,様々な店が立ち並んでおり, 舞台では大道芸らしいものもやっていて,周りの人たちは踊ったり,酒を飲んだりと 一年に一度のこのカーニバルを楽しんでいるようでした。
  
 ベニスでの人との触れ合いは日本との文化の違いを感じさせられるものがありました。 カーニバルは日本で言うとお祭りですが,踊りももちろん盆踊りのように ゆっくりしたものではなく,なんというか洋風のものでした。もしかしたら適当に 踊っていただけかもしれないけれど…。でも,ハローウィンのようなこの日のカーニバル は海外でのパーティの典型的な形を見た気がしました。人もみんな気さくな人ばかりで 社交的で,日本でもこういった交流ができるパーティが存在してもいいんじゃないかと 思いました。帰りの水上船から見える島でもカーニバルは行われていたみたいでベニスの夜 はなかなか終わらない雰囲気でした。ちなみにこの街の水上船にはCasino という駅が存在しました。負けたら帰ってこれるのでしょうか。。。

サッカー観戦

 当初はサッカーを見る予定はありませんでしたが,イタリアへ行くと 無性にせりエAの雰囲気を味わいたくなりました。そこでハードスケジュールの 中,サッカー観戦を組み込めるようにスケジュールを考えました。スポーツショップ で現地で当日チケットを得ることが可能かどうか聞くと,朝8時に並べば 可能と言う答えが。。。。でもマイナー戦なら買える可能性はあるので頑張って調べる ことにしました。

 この日はモデナとのマッチで,パルマのフォーメーションは2−4−4でした。 中田は中盤右でムトゥが中盤左でした。 試合はアドリアーノのゴールで1−0とリードするものの,その後すぐに追いつかれて,中田のゴールは見られず, ムトゥがずっときれているのを見ながらあっという間に同点で終了となりました。 しかし,さすがセリエAと思わせるほどサポーターの応援とブーイングはすごく, 両チーム間でサポーターがブーイング戦争をしていました。 見ていると周りの客がいきなり経ちだしてブーイングを言い出したりするのが面白かったのですが, 何を言っているのかよく分かりませんでした。イタリア語が分かれば更に 観戦が面白くなるので頑張って勉強しよう! それにしても貧乏旅行のはずが少しリッチに旅してしまっているなと思い、 明日こそドミトリーでも何でもいいので,交渉してホテルを安く取ろうと決心しました。
 セリエAは土日に開催され,土曜日は前日に見れなかったローマ 観光が残っていました。この日はパルマの試合がPM8:30からあり, 券が売り出されるのは2〜3時間前で,当日券が完売する可能性はほとんど ないということなので,その情報を信じて ローマ観光→パルマに移動→ホテル探し→スタジアムで当日券取得という 強行スケジュールを組みました。パルマに来ると,サッカー観戦に来たと 思われる日本人が結構いました。安いホテルがなかなか決まらず,ホテル探しに時間 を費やすこともできなかったので,一人38ユーロ(約5000円)の 少しリッチなホテルに泊まることにしました。当日は急いで券売り場に向かいましたが、現地では 予想外に並ぶこともなく入場券を買うことができたので少し拍子抜けした感じでした。 ちなみに,左はパルマのホームスタジアムで入場券は各シートブロックによって売り場が異なります。 もちろんシートによって値段も違います。今回はそのブロックで一番安かった シートを52ユーロで手に入れました。 初セリエA観戦にドキドキしながら近くのピザ屋さんで夕食を 取って試合開始を待ちました。



 この試合でもサポーターの勢力は強く,発炎筒をグランドに投げ入れたり していました。試合はディフェンダーのミスも含めてアタランタの3連続ゴール と予想外の展開にミラノサポーターもちょっとがっかりしていました。。。と思っていたら インサーギのゴールで「見たかこのくそ野郎(アタランタサポーター)! これがミラノだ!さっさと帰ってTVでも見ていろ!」とでも言っているのか, いきなり奮い起ってやじを飛ばしていました。試合は,インサーギの2ゴールもあって 3−3と引き分けになりました。アタランタとしても残留可能性を残すこともできたし, ACミランとしても優勝の可能性を残す形となりました。 今回のセリエA観戦で学んだ教訓は,当日でもチケットが取れるということ, 入場する時には荷物は鞄に入れろということ, イタリア語を勉強してサポーターのブーイングを聞こうということ。。かな。

 左の写真はミラノスタジアムです。そう,次の日も昼にACミランと アタランタの試合がPM3:00からあったので,観光+サッカー観戦という 日になりました。ミラノスタジアムはパルマスタジアムと比べ物にならないほど 大きく,観客数も多かったので当日券が取れるか心配でしたが,試合開始 1時間前に到着してもチケットは余っていました。しかも端っこの席が23ユーロと安く取れたので その席をゲットしました。 ACミラン戦では警備員の監視が厳しく,ペットボトルを持って入る だけでキャップを取って捨てられます。鞄に入れていると大丈夫でした。 基準がよく分からないが何か持っていく時は鞄に入れて行きましょう。

 
ちなみにその夜ユベントスとインテルの頂上決戦があったにも関わらず, TVでは生中継することもなく,ホワイトボードに磁石で表された選手を 動かしながら解説する番組がやっていました。碁じゃあるまいし,これじゃ試合が 全然分からない!放送権を勝ち取るお金が無いのか分からないけど,イタリアの サッカーに対する情熱のすごさは実感できたものの,このテレビはちょっと以外でした。